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国会議員の失言について海部俊樹編総理を辞める原因になった失言について2-2

2019年11月22日 [ 社会問題 自民党 ]
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(愛知県の海部さんの選挙区に

貼られてあった選挙用ポスター)

 

皆さん、こんにちは。

いかが、お過ごしでしょうか?

 

今回は、前回の海部俊樹氏の後半記事に

なります。

 

何故、政治改革法は断念したか、

取り上げます。

 

最後まで、お付き合いください。

よろしくお願いします。

 

パート1の記事

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それまでの衆議院中選挙制度に限りが!

 

これまでの

「中選挙制度」は、

いまの選挙制度と比べ、地域が広く、

これだけで選挙費用がかかり、かつ、

1選挙区で3~5人が定員のため、

同党候補が同士討ちをするため、

金権選挙横行する為であり、

 

リクルート事件などの影響もあり、

 

「政治の信用」

を取り戻すべく、

 

この当時、まだ採用されていない、

「小選挙区比例代表並立制」

をとりいれたい思惑があり、

 

当時内閣総理大臣の海部俊樹氏も、

 

師匠である三木武夫氏から、

「クリーンな政治」

と教えられていたため、

海部自身も、しっかりとやっきたのです。

 

廃案になりそうな政治改革法案

与党・自民党議員は、まだ小選挙区制度に対しては、

抵抗を感じ、受け入れられなくていました。

 

(選挙制度を新しくしたら、落選するのではないか)

 

そして、1991年9月30日。

政治改革法案が自民党内の意見がまとまらず

衆議院制度改革特別委員長の(当時)

小此木彦三郎氏は、

 

審議日数の不足を理由に廃案にすることを提案し、

与野党理事が合意した。

税時改革法案廃案は、

海部の知らない所で、

行われる結果となった。

 

そこで、海部氏の、あの言葉が

出るのです。

 

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重大な決意で臨む

政治改革法案が廃案になる事を受け、

海部氏は、自民党4役と緊急会議で、

 

「重大な決意で臨む」

と報道されました。

 

この発言は、首相にだけ権限のある、

衆議院の解散権をもっていましたが、

 

竹下派と、河本派以外の派閥

(宮沢派・渡辺派・三塚派)は、

解散に反対。

 

与野党国会委員長会談では、

政治改革法案は、審議継続とするものの、

 

衆議院議長のもと与野党協議機関を

設立することが拒否されると、

 

海部は、衆議院を解散を決意したが、

 

一時期は、解散に同調する発言を

示したような金丸信も、

 

自民党の他派閥まで

反対する動きを見せたことで、

 

竹下派も、政治改革に反対の

動きを見せ、小沢一郎から、

 

「解散はだめ」

 

といわれてしまい、

「海部内閣は、四面楚歌状態」

となってしまい、海部1人で解散は

できなくなってしまい、

 

その年の秋までで、

(任期で終わり)

海部内閣は、退陣

 

となってしまったわけです。

 

お粗末様でした。

となってしまった訳で・・・。

 

 

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最後に

(一番最近の海部俊樹さん)

 

いかがでしたでしょうか?

今回の記事は。

 

海部さんには、

思いもよらぬ首相就任で、

 

アメリカ大統領の、ジョージ・ブッシュ

と親友になれたり、

 

平成になり、即位の礼

に出席したり、

 

サミットにも出席したり、

 

国会議員引退後も、

様々の役職を持っており、

 

公演活動や本も出版しており、

 

そういう意味では、決して総理大臣の経験は、

今に生きているのでは?と思います。

 

また、小沢一郎氏は、

政治改革法案が廃案になり、

海部氏が、「重大な決意を持って」

と衆議院を解散する

意味合いの発言をした時に、

 

(現実的には、解散駄目

と言ったのに)

 

「本当は、解散したほうがいいのに」

と思ったそうですが、

みんな、信用はしないですね。

 

マスコミ向けの、

発言だとおもいます。

 

自分としては、

海部政権を、

応援していたのですが・・・。

 

という事で、今回はここまでです。

ここまで、お付き合いいただき、

ありがとうございます。

 

※今回の記事には、

その段落に合わせて、海部さんの表情を、

のせましたが、いかがでしたか?

 

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