大切な社会・政治問題

憲法改正で内容はこう変わるその3。改正方法と国民投票について考

Pocket
LINEで送る

 

皆さんこんにちは。

いかがお過ごしでしょうか?

 

今回は、憲法を変える際について、

とりあげます。

 

どのように変わり、

何故そうなるかを説明します。

 

是非、最後まで、

お付き合いください。

 

よろしくお願いします。

スポンサーリンク

 

現在の改正案

お分かりになっている方は

多いとは思いますが・・・。

 

第九十六条

この憲法の改正は、各議員の総議員の三分の二以上の賛成で、

国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。

この承認には、特別の国民投票又は国会又は国会の定める選挙の際

行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。

 

 

解説

衆議院と参議院の両院で採決をとり、両院ともに、

三分の二のに賛成が必要です。両院とも、三分の二がとれたら、

(参議院がとれなかったら、衆議院の優越をとるかは不明)

国民投票を実施して、過半数をとれれば、憲法の変更をする、というものです。

 

ですが、三分の二では、非常に厳しいのが現状です。

このため、この内容は、最初で最後にしたい考えがあります。

それでは、自民党草案では、このようになっています。

 

スポンサーリンク

 

自民党草案による、憲法改正方法案

第百条

この憲法の改正は、衆議院又は参議院の議員の発議により、

両議院のそれぞれの総議員の過半数の賛成で国会が議決し、

国民に提案してその承認を得なければならない。この承認には、

法律の定めるところにより行われる国民の投票において

有効投票の過半数の賛成を必要とする。

 

解説

簡単に言えば、衆議院も参議院も、過半数を得れば、

国民投票で信を問う事になります。

スポンサーリンク

 

長所と短所

・その時代の状況で、変更しなければいけなくなった時、「ねじれ国会」になった時、法案がずらくなり、

廃案になったり、野党を取り込んだ「妥協案」になってしまい、中途半端な憲法の文章に

なってしまう事になってしまう可能性がある。

 

・自民党に飽きて、何もわからず、上っ面の判断だけで出来上がった

「民主党政権」のようなものが、再び出来上がってしまったら、

訳のわからない法案が出来てしまうおそれがある。

 

・政治も、官僚支配的な部分があるため、国民感情ではなく、

官僚サイドでの憲法が出来てしまう可能性がある。

 

・長期政権になってしまった場合、調子にのって、

どんどんその首相の考えで、憲法を改正してしまう恐れがある。

スポンサーリンク

 

最後に(この記事のまとめ)

いかがでしたでしょうか?

今回の記事は?

 

憲法が新しい憲法になっても、かならず国民投票があるので、

「興味がない」とか言わずに、必ず、投票に行き、

イエス、ノーを、必ず主張するべきです。

 

という事で、憲法改正に関しての記事を見て頂きましたが、

次回は、いよいよ、憲法九条について、取り上げます。

 

是非、ご期待ください。

 

という事で、今回は、ここまでです。

ここまで、お付き合いいただき、ありがとうございます。

 

スポンサーリンク

 

 

 

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です